
2008年F1世界選手権第13戦ベルギーGPは、公式予選Q3へ進んだ。予選開始直前のコンディションは、気温17℃、路面温度17℃、湿度66%、曇りのドライコンディションとなっている。
天気予報によると予選中は雨が降らないとのことだが、サーキットの南側には大きな黒い雲が迫ってきている。
シグナルが青になり、セッションが開始された。まず、マッサがソフトタイヤを履いてコースに出た。続いてボーデもコースに出ている。
開始1分 ライコネン、アロンソ、ウェーバー、ハミルトン、コヴァライネン、ハイドフェルド、クビサがコースイン。ヴェッテルだけがガレージに残っている。
開始4分 マッサが1分48秒666のタイムを記録した。ライコネンは1分48秒513、ハミルトンは1分47秒973、コヴァライネンは1分48秒081のタイムをマークし、ハミルトン、コヴァライネン、ライコネンの順となっている。
残り4分 1回目のアタックを終えた時点の順位は、ハミルトン、コヴァライネン、ライコネン、ハイドフェルド、マッサ、ウェーバー、アロンソ、クビサ、ボーデとなっている。ヴェッテルはまだコースに出ていない。
残り3分 各車が最後のアタックに向けてピットに戻っている。マッサは新品のソフトタイヤを履いてコースに出て行き、ヴェッテルは1度限りのアタックを行うためにコースに出て行った。他のクルマもソフトタイヤを履いている。
残り1分 まず、マッサが最後のアタックに突入した。セクター1は全体のトップとなる31秒4で通過した。
残り30秒 ハミルトンがマッサのタイムを上回ってセクター1を通過した。マッサはセクター2をトップタイムで通過したものの、ハミルトンはマッサを上回るペースで走行している。
セッション終了 マッサが1分47秒678でトップに立つも、ハミルトンが1分47秒338でマッサを上回った。ライコネンは1分47秒992で3番手となったが、直後にコヴァライネンが1分47秒815で3番手となった。
ベルギーGP予選Q3の結果は、ハミルトンがスパで初めてポールポジションを獲得した。2位にはマッサが入り、コヴァライネンが3位、去年のポールシッターであるライコネンは4位となった。以下は、5位ハイドフェルド、6位アロンソ、7位ウェーバー、8位クビサ、9位ボーデ、10位ヴェッテルとなった。
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