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BMW ハイドフェルドの賭けが大当たり

BMW ハイドフェルドの賭けが大当たり

07 09 2008 / リザルト / フォトグラフ

ベルギーGPでは、終盤での完璧な判断により、ニック・ハイドフェルドがBMWザウバーチームに今シーズン9回目の表彰台をもたらした。残り3周のところで、ニックはタイヤをウェットに交換し、7位から3位にまで順位を上げたのだ。彼にとっては今シーズン4回目の表彰台となった。チームメイトのロベルト・クビサは、2回目のピットストップで遅れるまではハイドフェルドの前を走っていたが、8番手スタートだった彼は6位だった。

ニック・ハイドフェルド(決勝3位)
「ファンタスティックなレースウィークエンドで、今日は本当に嬉しいよ。スタートで、前のクルマよりもいいスタートを切れたんだ。それから外側のラインをとったんだけど、運悪くヘイッキ・コヴァライネンが僕のクルマにぶつかってきた。こういうことは起こるものだし、幸運にもクルマにはダメージがなかった。もちろん、これで順位をかなり落としてしまった。その後、僕はレースの中でいくつか順位を取り返すことができたけど、トラフィックに捕まってしまった。雨が落ちはじめたときに、次のラップでは雨がもっと激しくなると確信して、ウェットタイヤに交換することを決めたんだ。チームは本気かと尋ねてきたよ。ピットストップを終えてピットレーンを出たときに、僕が無線であと何周残っているかと尋ねたら、エンジニアはこの周とその次の周だけだと答えた。コース上にクルマが見えなかったので、判断を間違ったかと思ったけど、最終的にはうまくいったね。一か八かの賭けだったよ」

ロベルト・クビサ(決勝6位)
「今日は表彰台に上れるチャンスがあったから、この結果には満足していないよ。2回目のピットストップでトラブルがあったんだ。それで2つか3つポジションを落として、ニックの後ろでコースに戻った。雨が降りはじめたときに、彼はタイヤを交換するためにピットに入った。でも、僕はニックのすぐ後ろを走っていたので、同じことをしようとすると同時にピットインすることになってしまい、大きくタイムを失ってしまうので、できなかったんだ。それに、僕の無線が壊れていて、天気に関する情報が何もなかったんだよ。今日は取れたはずのポイントを失ってしまったけど、それがレースというものだね」


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